レーザー脱毛 その原理

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レーザーには、特定の色に吸収されるという性質があります。
永久脱毛に使われるレーザーは、黒又は茶色、主に毛の中のメラニン色素に吸収され熱を発生します。
この熱エネルギーで毛母や毛乳頭などの組織が破壊され毛が再生しなくなる永久脱毛になります。
また、立毛筋(バルジ)が破壊されるためという理論もあります。

レーザー脱毛が、永久脱毛なのかということについて、ハーバード大学のAndersonは、
永久脱毛の定義の一つとして永久減毛という考えを提唱しました。
本来の毛周期よりも長い間、安定して毛量の減少が見られることとされています。
Andersonによると、レーザー脱毛には、一時
的な脱毛と永久減毛の2種類があり、それらはレーザーの照射時間によるとされています。

レーザー脱毛をしても、十分な脱毛効果が得られないことがあります。
これは照射出力が弱すぎたり、毛包にメラニンが少なかったりすることが原因です。
基本的に毛は再生力が大変強い組織なので、
十分に破壊できなければ再生してしまう事になります。
但し十分に破壊するために、出力が上げ過ぎると熱傷のような副作用が出てしまいます。

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